晩酌の最後に欲しいのは、甘さより香りです
家で飲む夜は、盛り上がりよりも、静かな着地が大事になります。甘い締めもいいですが、毎回それだと口の中が重く残る日もあります。そういうとき、最後を引き受けてくれるのは、香りが立って、後味が軽いコーヒーです。
そこで提案したいのが、INIC coffee ダークノートアロマ 12本入りです。深煎りの苦味とコクをきちんと出しながら、余韻はすっと引いていきます。晩酌の終わりに置いても、次の時間を邪魔しません。
このコーヒーは、夜の切り替え役です
ここで言いたいのは、ダークノートアロマは「濃いコーヒー」ではなく、「夜を切り替えるコーヒー」だという点です。飲み終わりの体感を、重さではなく、輪郭で支えるタイプと言えます。
公式の説明でも、ブラジルとグァテマラをベースにしたブレンドで、クラシカルな味わいの中に奥深い苦味とコクがありつつ、スッキリした余韻が特徴だとされています。深煎りが好きでも、後に引く重さは避けたい。そんな気分に合います。
スティックなのに、味の芯がぶれません
晩酌の夜は、道具を出して片づけるだけで、少し面倒に感じます。ハンドドリップは好きでも、毎回は続きません。ダークノートアロマはスティック式なので、カップに入れてお湯を注ぐだけです。それでも、苦味とコクの芯が崩れにくいのが強みです。
原材料はコーヒー豆に加えてデキストリンが入っています。デキストリンはキャッサバ由来のでんぷんを分解して作る食品原料で、遺伝子組み換え原料は使っていないと案内されています。溶けやすさや粉末の扱いやすさを支えるための設計だと考えると、スティックの利点が腑に落ちます。
苦味があるのに、口当たりが重くなりにくい
深煎りは、気分を締めるのに向いています。ただ、焦げたように感じたり、口に残ったりすると、晩酌の最後が雑になります。ダークノートアロマは「苦いのに後味がいい」という方向で組み立てられています。レビューでも、苦味が好きな人に合うことや、酸味が少なく飲みやすいこと、朝と夜で飲んでいることが語られています。評価は5.00で、レビュー件数は3件です。
夜の場面で考えると、良さがはっきりします
台所に立つ気力が残っていない夜
つまみを出して、グラスを洗って、冷蔵庫を閉める。ここまで来たら、もう頑張りたくありません。ダークノートアロマは、カップさえあれば成立します。温度は80から85度くらいが目安で、150mlのお湯を注いで軽く混ぜれば完成です。濃いめにしたい日は120mlくらいにして、軽くしたい日は180mlくらいに寄せると、気分に合わせられます。
甘い締めが続いて、翌朝が重い気がする夜
デザートは楽しいですが、毎回だと翌朝に響くと感じる人もいます。そういうときは、香りで区切るほうが、体感が軽くなります。ダークノートアロマは、苦味のあるクラシックな方向に寄せながら、余韻がすっきりしています。晩酌の終点を、砂糖ではなく香りに任せたい日に向きます。
ホットだけで終わらせないのも手です
暑い季節や、食事の脂が強い日は、アイスのほうが合うことがあります。INICの公式記事でも、氷を入れてシェイクし、しっかり冷やして飲むと焙煎度の違いによる個性がより鮮明に感じられると紹介されています。ダークノートアロマは深煎りなので、冷やすと苦味の輪郭が立ちやすく、口の中が切り替わります。
買い方の現実も、きちんと書いておきます
12本入りで、1箱の内容量は48gです。賞味期限は出荷日より3ヶ月以上と案内されています。高温多湿を避けて保管し、スティックは開封後すぐ使うのが推奨です。溶かすと微粉末が沈殿することがありますが、品質には問題ないと明記されています。国内工場で製造されています。
メール便で届けられるのは9個までです。ギフトで箱つぶれが気になる場合は、通常配送が案内されています。ラッピングも選べます。晩酌好きの相手に、気取らず渡せるちょうどいい価格帯です。
小さく始めるほど、夜の満足は上がります
晩酌を上質にするのは、派手なごちそうだけではありません。飲み終わりの数分がきれいだと、その夜全体の印象が変わります。ダークノートアロマは、その数分を引き受けてくれる道具です。
気分が合う夜にだけ使ってみてください。続けるかどうかは、そのあとに決めれば十分です。
