シェリーが変わるのは、酒ではなくグラスのほうです。RIVERET シェリーベッセル

グラスを変えると、同じ酒が別の顔を見せます

晩酌の気分が変わらない日でも、口に触れるものが変わると、味の輪郭は案外あっさり動きます。ボトルを増やすより先に、器を1つ足す。そんな小さな工夫に向いたのが、RIVERETのシェリーベッセルです。

この器のキーワードは「余韻の通り道」です

ここで言う余韻の通り道とは、香りが立ち上がって、口に入って、鼻へ抜けていく流れのことです。シェリーベッセルは、種類の多いシェリーに合わせたシルエットとして紹介されています。ガラスの正解を否定するのではなく、天然素材の器で、香りと余韻の出方に別ルートを用意する発想だと言えます。

竹のグラスは、飲み心地に温度を持ち込みます

シェリーベッセルの素材は天然孟宗竹です。木や竹の器に共通するのは、口当たりがやわらかく感じやすいことです。冷たさが鋭く当たりにくいので、アルコールの角が立つ日でも、少しだけ丸く受け止めてくれる場面があります。もちろん感じ方には個人差がありますが、家飲みで続けやすいのは、このゆるやかな当たり方でしょう。

辛口と甘口で、狙いが変わるのが面白いです

公式の説明では、辛口のシェリーを注ぐとシャープさに、まろやかさと深みが重なり、余韻が長く残りやすい印象になるとされています。甘口のシェリーでは、やさしさとまろやかさはそのままに、風味が凝縮され、タンニン(渋みのもとになる成分)のほどよい渋みとアロマが引き立つ印象になる、と書かれています。

シェリー以外でも、似た手触りが出ます

シェリーは飲まないという方でも、このグラスの使い道はあります。樽香のあるウイスキーを少量だけ、黒糖焼酎を冷やして、甘口のデザートワインを少し。量を増やすより、香りを見たい酒に向きます。容量は約180mlなので、晩酌の後半に出番を作りやすいサイズ感です。

使いやすさは、見た目よりも現実的です

天然素材の器は手入れが大変そうに見えます。しかしシェリーベッセルは、家庭用の食器洗浄乾燥機に対応しています。推奨の温水設定は70℃以下です。業務用の食洗機にも対応で、推奨は85℃以下と案内されています。中性洗剤での手洗いも可能です。

ロハスコートは、日常使いの不安を先に消しています

表面塗装はウレタンのロハスコートで、食品衛生基準に適合した日本製塗料とされています。さらに独自開発の特許技術としてロハスコートに触れ、色の濃い料理や油ものにも使いやすいと説明されています。ワインやコーヒーの色移りや染み込みを防ぐために、独自の6層コーティングを採用しているという記載もあります。研磨剤や漂白剤が含まれた食洗機用洗剤は使えないので、そこだけは気をつけたいところです。

安心の説明は、検査という形で置かれています

第三者の公的機関として日本食品分析センターに溶出試験を依頼し、安全性を確認したとされています。また、天然素材が持つフィトンチッド(植物由来の成分)の働きを活用し、大腸菌と黄色ブドウ球菌の抑制を実証したという説明もあります。ただし、全ての菌への抑制や永続的な効果を保証するものではない、と注意書きもあります。

買う理由が立つのは、贈り物としても成立するからです

自分用に買った器が、結果的に贈り物にもできる。これが家飲みの買い物を失敗しにくくします。シェリーベッセルはホワイトとブラウンがあり、ペアと単品が選べます。名入れ彫刻にも対応していて、アルファベットと数字のみで8文字まで可能とされています。ラッピング、メッセージカード、のしも無料対応と案内されています。

最後に、数字だけ確認しておきます

サイズは口径54mm、高さ190mm、容量約180mlです。価格は7,920円(税込)と表示されています。天然素材のため、色合いや濃淡には個体差があるとも書かれています。完全に同じ表情のペアを求めるより、素材の違いを個性として楽しめる人に向く器です。

晩酌の記憶は、酒より先に器が運ぶことがあります

同じ酒でも、飲んだ瞬間の印象が少し変わる。余韻が残る時間が少し伸びる。そういう変化があると、晩酌は手数を増やさずに豊かになります。シェリーベッセルは、その変化を最小の買い物で引き出したい人にとって、かなり筋の良い選択肢だと思います。

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